ゲームと無駄話と・・・

ゲームの話したり、なんか思いついたこと書いたり、いろいろ

また鬱の期間が始まる

段々とサイクルの期間が分かってきた

他の人のサイクル期間は知らないが、私の場合はおおよそ2~3か月なんだろう

 

そんでもってまた鬱期間に入ったようで、動けない

今日は火曜日のはずだが、もう二日お休みしている

ほんとなんなんだろうか

 

また鬱が1か月単位で続くと考えると、非常に辛い

頭が痛くなる

というか頭痛で休んでいるわけだが

 

そうしてGoogleさんで「躁鬱病」やら「双極性障害」で検索をかける時間が始まる

余計に鬱になりそうな行動だが、こうでもしてないと心が押しつぶされそうだ

 

実は今現在お付き合いしている彼女も軽い鬱で、同じようなことをしていた

SNSで「つらい」や「しんどい」をつぶやく日々

 

僕が躁状態の時には、こんな行動したら悪化するとわかっていたし、やらないようにしていた

しかしいざ自分が鬱になると、同じようなことをする

結局の所、救いがほしいのだ

こういう時に怪しい何かに引っかからないようにしなければ

 

 

 

書いていることが全くまとまっていない

これも鬱のせいなのか、はたまた久しぶりに書いたからなのか

神のみぞ知るってやつですね

 

 

ニーアオートマタ楽しいです

最近の症状

双極性障害躁鬱病)の疑いがあると言われてから、軽めの治療薬を服用している。

服用してからはすこぶる調子が良い。

被害妄想もだいぶ軽減されたし、何より周囲に気を張る回数が減った。

自分から声をかけることも増えた。

世界が素晴らしい!とまではいかないが、心の天気が晴れになった気分だ。

 

もっとも、自分でもプラシーボ効果だろうな、とは思う。

服用中も普通に鬱になったり躁になったりするし。

 

ただ、自分が病気であることを認めて、治療薬を服用する。

自分を詳しく知る。

これが心理的負担を軽減してくれたのだ、きっと。

 

自分が異常だと認めるのは勇気がいる。

それでも、やっぱりどこかで自覚しなければならないのだ。

そのきっかけに心療内科という施設は最適だ。

 

心のすみで「もしかしたら、異常かもしれない」と思い続けてストレスためるくらいなら、いっそのこと玉砕覚悟で診断してもらった方がいい。

今ではそう思う。

 

 

 

きっかけなんて、なんでもよかったのかもしれない。

 人は結構簡単に変われる、変わる気があれば。

朝の元気具合

最近朝の調子がすこぶる良い

基本的に昼まで寝れるタイプなんだけれども、六時起きの生活が一週間すぎた
特に日中しんどいこともなかったし、良い傾向

変わったことと言えば、朝飯を食べるようになったことかなあ
胃を動かすと起きる気がする

後は、スマホゲーを起きてすぐやってることと、音楽を聴きながら出勤している

音楽も結構重要かもしれない、落ちてる気分を比較的回復してくれる気がする

まあなんにせよ、思い込みでもなんでも元気なのは良いことだ